先日入庫しましたZZR400さんですが、部品とか無くてもすぐに取りかかれる(ていうか自力でどうにかしないといけないであろう)タンクのガソリン滲みから見ていこうと思います!

この↑あたりのどこかから漏れが発生しているっぽいのですが金属パテで補修された痕などがありどこってのが特定しにくいので一度パテ盛りされてる部分をある程度取り去ります。

なんか一見ぴかぴかで綺麗w
二か所穴が開いてる部分がありますが、タンクを車体側に固定する時この穴にネジをもみます。
そしてこの穴はタンク内まで貫通していないので、ガソリン入れてもこの穴からガソリンがぴゃーっと出てきたりませんよ~ご安心をw
漏れが発生しているらしい周りのパテを除去し、表面も綺麗にしたことで漏れている箇所が目視でわかりやすくなっただろう!ということでここでタンクにガソリンを少量入れて、患部を下にして置いてみます。
すると…

おーう。漏れてるのは貫通してないはずのネジ穴ですやん。
この写真では分かりにくいかもですが、ぴゃーっと出ては来ないにしてもじわ~と流れ出てきます。
ガソリン漏れは車両火災の原因になる恐れがありますので、特に気温が高くガソリンが揮発しやすい季節は危険です。
しかしネジ山の奥をどうやって補修するよ…っとここで耐ガソリン性の液体ガスケット登場。

これをネジ穴にうっすら行き渡るように流し込んで、固まるまでしばらく置いておきます。

漏れたのは左側だけですが、およそ同じ環境だったであろう、ということで漏れてない側の穴にもガスケットを流し込んでおきます。
このガスケットで完璧に穴を塞ぎ切れなかったとしても、ネジ山切ってある部分にも行き渡ようガスケットを流し込んでますから、締結ネジを締めこむことで漏れを止めることができるでしょう。
とりあえず漏れ部分が特定できてよかったな~って言うてたら今日も閉店時間来ました。
やれやれ年々時間が経つのが早すぎて困りますぅ~てことで皆様また木曜にお会いしましょうノシ




























