http://motor.geocities.jp/takupower_sta/photo/waiya.JPG
この日記を携帯から書き込む生活に、ちょっぴりな慣れてきたSTAFFで~す(^_^)v
携帯から画像UPする方法も分かったwので、DAXの修理レポ再開しようかと思います。
前回までのお話は確か、加工マニホールドによってCRキャブを横向きにつけた!てトコまで書きましたね~、あれからさらに大変なことになっちゃってますよ!
スピードメーターケーブルか付いてなかったんで、純正部品を注文しようとしたときのこと。ふと思いました。
『コレって…何年式?(--;』
メーターの形からしたら、アメリカンDAXのはず…でもホイールハブの形状がアメリカンDAXとは違うんですよね。
フレーム番号から調べるとど初期のDAXということになってるんだけど??
エンジンはご存知の通り換装してるので判断材料にはならない。
このままでは合うメーターケーブル、探しようがない(ToT)
ちなみに、フロントブレーキワイヤーも無いんやけど!!
どうするべ…(汗)
そこで店長が出した答え。
ワンオフ!だぁぁぁ♪
出たっ伝家の宝刀ww
メーターケーブルは、ホンダ系原付のアウターにスズキ系のワイヤーを装着かつ加工して作成!
ブレーキワイヤーはレバー部の留め側とドラム側両方がマッチする部品がないので、油圧式にしちゃいました!ドラムなのにね…(^_^;)
しかしこの油圧システム、以前から別の所で活用したいな~と構想を練っていた物なので、今回のプロトタイプが上手く動作した事は大きな収穫♪
こんな感じでケーブル系の問題は一応解決したのであります。
しかし携帯で長文打つんわ面倒やな~キーボードが恋すぃ~~(-.-;)