1/24にTSのエンジン焼けた話を書いたら、持主である常連さんから電話がかかってきた。
スペアエンジンがあるとのことで持って行きます…とな。
日記には書いたとき、しっかりした調査が完全に終わってなかったのでまだ連絡してなかたのに…。
はてはこの日記を読んで、お察し下さったのかの(´・ω・`)ｑ
この日記は読者さんの暇つぶしかつ店の宣伝かつ業務連絡にもつかえる、と。
三度オイシイねーこりゃこりゃｗ
スランプ言うてれんぞぉｗｗｗｗ
さてさて。
オーナーさんがエンジンを持って来店されたついでに、焼けるまでの状態やら
それまでの挙動やらを聞きました。
オイル残量センサーがつぶれてたのかなどうかなって話でしたが、やっぱり潰れてたらしいです。
ただし、オイルが減っても点かないんぢゃなく、ずっとつきっぱだったとかｗｗｗ
だからある程度乗ったらもう早め早めでオイルを足してたらしく、焼ける直前にも満タンにしたらしい。
だから、走行距離的にタンクがすっからかんってのはおかしいとのこと。
えー？でも…オイルタンクはまじすっからかんでしたよ？（・・；
タンク近辺にオイルが洩れ出たようなシミも無いし。
それ聞いて店長は多分オイルポンプ故障およびオイルポンプのシールが抜け
ギヤボックスにオイルが流出してしまったのではないかということでした。
このような事例は実際他の2st車にもままある事例だとか。
今回痛かったのは、オイルレベルセンサーが壊れてなかったら、オイルが流出した時点で
すぐ異変に気づけたかもってことですね～＞＜
センサーが動作してたらこんな致命的になるまでに気づけたとおもうので。
まあ焼けちゃったんだしこれ、今更の話ですけどね(´・ω・`)ふぅ
持ち込まれた中古エンジン、まともだったらいいんだけどなー＞＜
