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今日常連さんと雑談してた中でふとでてきたハナシです。
常連さんいわくチョコに種類があるらしいんです、原料のとこに書いてある名称が普通に“チョコレート”て書いてあるんと、“準チョコレート”て書いてあるのと。
たまたま店に二種類のチョコ菓子があったので見てみると…ほんとに！片方のチョコに準チョコレートて書いてある！
チョコを食べてて今までそんなのに気づいたこと無かったです☆どう違うんでしょうね？？でも“準”って語意的に考えたら、やっぱ準が付くほうがランクが下とかでしょうかね～？？
こーゆうときは、ネットで調べるに限る。（笑）
ネットサーフィンしすぎて10年ぶりに視力が悪化したワタクシが言うんですから間違いない！（爆）
ちゅーことで準チョコレートで調べるとあっさり出てきました。
（厳密にはもっと細分されているようですが大体で話します）
分けてる基準は入ってるカカオの量で、多い順から 純チョコレート・チョコレート・準チョコレート というよーな感じで分けられてるみたいです。
知ったはいいが…、へぇ～っ。そーなんだぁぁ。でも知った後も確認して買わないだろなぁぁ…？て感じです＾＾；（そんな感じしません？だから大体で話したのですがｗ）
だって（私は）今までチョコ食べてて『これカカオ少ないがな！』とか感じたコト無いもん。日本国産で、んでもって美味しかったらそれでいいじゃない…ダメ？
所詮庶民な舌（笑）ですから、ハイ(＾＾ゞ
