そしてようやっとおーてぃーさんとこのセローに着手できる状態に。
入庫して二週間くらいは経ってるな…お待たせして申し訳ないです>w<;
早速とりかかりますね!
まずはここ!!
レース前に溶接したハンドルストッパーが再び吹っ飛んだのでまた作成します。
元々ストッパーが着いていたところの凸凹をまずならします。
鉄板を切り出し、Newストッパーを作成。
そしてそれを溶接でフレームに溶かしつける、つまり前回と同じ修復方法になります。
ただし前回と違うのは、溶接で溶かしつける前に店長が色々調べて溶接の基本を予習してるてっこと!
大体分かった上で溶接をしてはいたのですが、きちんと溶接するためにもう一度確認したんだとか。
今日はもう少しストッパー取付部分の均し・修正をしておきたいので実際溶接するのは明日になりそうです。
溶接する場所ができるだけフラットな方が密着させやすい。
こういう作業は準備が8割9割。この部分を丁寧にするかどうかで仕上がりが決まるんですよねえ。
次のやつは長持ちするといいんだけどなー(*´ω`*)