昨日、こんな↓プレートを製作したところで終わっていましたTRXハンドル改善作業。
さてこれはどうやって使うんでしょう~^^
画像で分かったかな?
ひっぱってもアレなので早速答え!
こう↓やって…
フレームの首根っこに取り付けしました☆
この部分、元々カウルステーを取り付けするボルト穴が開いてるんですが、そこに装着します。
ということで、答えはカウルステーを若干前に追い出す為のプレートでした☆
バーハンドルにするとハンドルがカウルに干渉するのでそれを解消する為にプレートを噛ませてオフセットしたわけです!
先に型紙を起こしてから鉄板を切り出したのですが、上々の出来だったので同じものをもう一つ作成。
二つとも角やささくれった部分をなるだけ均し、錆止め兼仕上げとして塗装を施した後フレームにカウルステーと共に取り付けしました^^
うむ、よい出来かと^v^
カウルステーもばっちり固定できたことだし、アッパーカウルを付けてみます。
見事アッパー⇔ハンドル間の距離を確保できました~v(^^)v
ただ、アッパーの位置が移動したのでハンドル周りに微妙に隙間ができて、なんかスカスカしてる。
なんかダサ…いあ、見慣れたら普通になるのかもだよねうんそうだきっと^^;;