http://motor.geocities.jp/takupower_sta/photo/stens.jpg
昨日載せたスプロケですが、今日取り付けしましたよぉ♪
装着前の写真と見比べて頂いたらより分かるのではないでしょうか?
『イケてる!!』感が…♪♪
オーナーさんも装着した姿ににんまりw写メってましたし(笑)
このサンスター ステンズは問屋さん曰く、『一度つけたら止められない』リターン率がとっても高い商品だとか。
同じサンスター社製の普通のアルミ製スプロケよりライフが長くカッコイイのに、価格差があまりないという点が大きいのではないでしょうか?
昨日も書きましたが、機能性ももったこのウエーブの形状ホント素敵です。
これを見ると店長が以前言っていた言葉を思い出します。
『(流体力学や物理に沿った)機能性を突き詰めていくと、おのずと美しい形になるんやなぁ。』
飛行機や新幹線のボディは美しい流線型をしている。もっと速くと手を加えられたレーサーのバイクだって普通にカッコいい。
贅肉を落とし、抵抗を減らし、その合理性が自然と美しい形にさせる…そんな流れの話でした確か。
私は元々見た目第一主義でしたがこの話を聞いて、巷では混同されがちな『(性能を上げる)カスタム』とただの『(性能を上げないもしくは悪影響を与える)ドレスアップ』は違う!ということを学んだのでした。
あと、バイクとしての性能を上げていくと自然にカッコよくなるって…なんて素晴らしいことなんだろぉ!って思いました。
(そしてゼファーに分不相応な社外リアサス入れてみたりしましたが、見た目の渋さよりもパフォーマンスに感動しました。などど申してはみましたが、はい、実際に、使いこなせてるかは、さて?、???…へ、へへっ…笑)
しかしチェーン&スプロケが新品になったときの清々しさといったら!
駆動系あたりってグリスと土と埃でぎっとぎとになってるのが当たり前な姿ですし、交換時期に来てるってことは交換前は大体スプロケちゅんちゅんのチェーン錆び錆びだらんだらんでしょー、だから余計に交換直後の姿はなんともスッキリして…たまんないですねェェ!!
お客さんのバイクながらとっても気持ちがい~ぞ~ぉぉぉd(>ー<*