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思いがけず昨日の続きを書くことになりました。
ある修理車両、数日前までエンジンがかかっていたのにかからなくなったということで点検したら、スパークプラグが激しくちびてました。
プラグ交換したらすんなりかかる~?と淡い期待を持ってましたが><;
何故そんな期待したのかというと、大変なことになってるかもなーという予感があったからかもしれません。
オーナーさん申告で、7~8万卅?辰討襪蕕靴い鵑任后△海亮嵶勝粉澄
で、なんで申告なんかってーと、5万劵船腑い妊瓠璽拭爾潰れ動かなくなったのはもうずいぶん前のことらしいので…^^;
素朴な疑問ですが。
メーターが潰れてたら、オイル交換はいつのタイミングでするんだろう…??
疑問はさておき。20万卍響?辰討詼浸瓩CBは例外として(笑)、普通バイクで7万超えったらエンジンオーバーホールっていう言葉がチラつく距離です。
ハッキリ言うと、エンジンの内部がどーにかなってるん違うか?と!!
メーターのことを考えるとエンジンオイルもまめに換えてあるような風ではないし(--;
しかし確証ない…と思っていたらふと店長が気づいた、マフラーのつなぎ目についた油ジミ…他の部分は油がついた形跡がないのに、まるでマフラー内から出てきたような感じ。
で、マフラーを外してみました。
サイレンサーが、油らしきものでしっとりしてる!エキパイ側に至っては明らかに液状のものがつつ~と出てきたΣ( ̄Д ̄;)
これは大惨事かも(滝汗)
店長の所見によると“オイル上がり”“オイル下がり”…多分両方起きているんじゃあないか?とな。
修理するとしたら、腰上オーバーホールコース決定;≧д≦)
プラグ換えるだけで何とか…という期待は見事に打ち砕かれたのでありました~(>へ<