休み前にエンジン組み上げるところまでやったアドレスV100の続き。
さていざ車体にエンジンをのっけます。
何度も言いますがスズキ車はちょっと構造がホンダやヤマハと違って独創的な部分がちょいちょいあるのであんまり脱着繰り返したくない^v^;
それに今日は午後から雨いうてますからね、降り出す前に行っちゃいたいので~てことで外装はまだ着けてないけど機能的に走れる状態まで組んだところで、試乗Go!
試乗の結果は、ニャー音も消えて元気に走ってくれました~^^
よかったよかった^^
あとは外装とか諸々組んでいくだけか~と車体眺めてたらシートロックワイヤー(写真↓で指さしてるやつ)が変なとこ通ってるなあ…てふと気づきました。
こういうワイヤー類って外装とフレームの間に隠すように通してあることが多いんですけどねー何でこんな風にしちゃうんだろなー…と、ここでふと思い出しました。
そうだ、確かこのアドレスV100のシート下って外装と見せかけて実はフレームの一部だった!V100分解される姿見るの久々過ぎて忘れてました^^;
外装でなくフレームてことはつまり金属でできてるんです、なのでほりゃ!こんな風↓にマグネットがつくのよ(・∀・)
だから何と言われたらアレですがw
でもちょっと変わった構造ですよね、なんでこんなとこまでフレームにしたんやろ?
整備士でもない私がなんぼ考えてもさっぱりわからんです、なんか理由あるんかなあ…謎ーーーー\(^o^)/
てことで火曜日のブログでよお説明できなかった、具体的にスズキ車どう変なのかの片鱗をお見せすることができたのではないかと。
…ってあれこれまた悪口?いやいやこれは普通に変っていうか…まあいいか!(ぇ
おしまい。