最近の原付、特に125㏄クラスの原付は組み立て効率とか部品点数の省略可を狙ってかビス止め部分が少ないとかなんとかいう話を以前に書いたのを覚えて頂いているでしょうか。
(覚えていない方そして詳細興味があれば以下↓ブログ参照ください)
ざっと説明すると、ビスを減らす代わりに外装同士の凸凹をはめこむ感じで締結されているんです。
しかし外装の凸凹ってのが樹脂と樹脂なのでとにかく脱着するときにバキッ!ってええ音しまして。
毎度割ってしもてるんちゃうかってドキドキしちゃうんです…。
なのでそのストレスを軽減するべく上の日記にもある特殊工具?である樹脂クリップ外し(メーカー品特殊工具)を買おうかと考えてたところ、えーもん見つけました♪
これ車などの内装パネルを剥がす際に使うリムーバーなるものなのですが、これ自体樹脂製だし形状も3種類あるから色んな原付外装に使えそうです。
近々PCXの外装交換の仕事がありそうなので、その対策として購入。
今のところ外装脱着音心臓に悪い第一位はPCXなのでwww
ところでこの便利そうなグッズを製造されている会社さんはカー用品を色々作っておられる会社なのですが、名前が
エーモン!\(^o^)/
さすがえーもん作るやで、ってか~?
…うーんダダ滑りした感満載なのでこのあたりでやめときますwwwおしまい。