(はーい、タイトルでへんな想像しないでねー)
と、ベタな振りから入りましたが、真面目に昨日の続きをば。
バイク屋のSTAFFとして、2ストロークの味を知らないわけにいかない、というわけでいざ試乗へ…。
今日のお相手は2スト250cc 店長より、『小振りながらも4スト400ccに勝るとも劣らない馬力!パワーバンドに入ったら爆発的な加速で後ろへ突き飛ばされるような………』こおゆう話になるとごつ真面目になるので聞く私も真剣に…でもその先覚えてない…難しすぎるのよ!
考えるより体感しないと、こおゆうのは♪
てことで試乗出発!
ハンドルが慣れない形なのとタンクが細いので体勢をどうとったらいいものか…でも軽いから走りやすい。たぶんゼファーの半分強位の車重?体重移動もしやすい。そういや半クラッチが遠いって言ってたな…とか、色々考えつつシフトアップ。
んー。やっぱ軽いからかな?ゼファーみたいな地面に食いつく感が無いな。
かといって出足がいいわけでもなく。
…とスピードが40劼鬚海┐燭△燭蠅任修譴呂發ζ輿魁
え?え?えーーーー
ぅわーーーーーーっ???
速ーーーっ≧▽≦
パワーバンド!これですか?両肩を後ろに引っ張られるような~~~っ?!
実際スピードが凄く速いわけじやない、実際80勸未世辰燭掘ただ、40から80に到達する速さが、加速がすごすぎる!だから身体がついて行かないような感覚に陥りました。
車体が軽いしスマートだから、自分が一瞬ロケットになったみたいな気分~^▽^これ、怖いもの知らずの若い子が乗ったら絶対病みつきになるよぉ!
動作も問題なく試乗を無事終え店へ戻ると、店長。
『どうやった?』私の表情を伺いつつにやっ。
『コレ欲しい!』
…また私は『欲しい!』病にかかりました。全然完治しないんよね~wと治す気もナシ。
"言う"のはタダやからね。
ちなみに、 私の感想に『今更何言ってるね~ん』と思った方へ。
年、おっさんやな?(口が過ぎました失礼失礼^^;)